福島 孝徳
ラストホープ 福島孝徳 「神の手」と呼ばれる世界TOPの脳外科医
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人気ランキング : 26015位
定価 : ¥ 1,365
販売元 : 徳間書店
発売日 : 2004-03-20 |
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これはすごい!努力家にして天才。 |
題名がカッコいいという単純な理由で手にとりましたが、一気に読み切りました。
自分の短所・長所を知り尽くしている上に、手先が器用で、(いわゆる)ガッツがあり、そして、何をおいても患者のために尽くすんだという炎のような信念のために、日々努力&研鑽を重ね、こうして一人の天才が生まれた。元々天才型だった人に努力までされたら、凡人では追いつけない。
『自分の技術には絶対の自信を持っている』と言い放つ。今流行のビックマウスか???と思いきや、全くとんでもない!!
出し惜しみせず、自分のもてる知識も技術も全て伝えたいと後進の指導にも熱を入れ、年間数百もの症例を手がけるために世界を飛び回るドクター福島。
医者でなくても、自分が選んだ道やキャリアでのプロになろうとする人には、その姿勢を真似してみたいと思わせる、あるいは真似して少しでもその人柄に追いつきたい、と思わせるような情熱が伝わって来た。
小中学生の頃にこの本に出会えていたら、自分の職業観に強烈なインパクトを与えていただろう。架空の世界の人だと思っていた『ブラックジャック』は、ここに実在する。
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今からでも、福島さんのお嫁さんになりたい! |
今からでも、福島さんのお嫁さんになりたい!
って読んだ女性は思うのではないでしょうか?
本当に神様って男前やなあ。
ほんまに人間の姿をして、この世にいるんだ って知りました。
福島さん素敵♪ですよ。
人としてすばらし過ぎる。っていうか人?神様ですね。
めっちゃ惚れてます。
そんな、福島さんも高校生時代なんかはやんちゃだったみたいです。
年上の女性と同棲してみたり。
そんなことをできちゃうのはやっぱし、
ハンサムな顔だちとサービス精神旺盛なおしゃべりにあったみたいですよ。
そんなやんちゃなエピソードも可愛いですよね。
実際の医療現場では、福島先生のような名医に出会うのは難しいですけど。
この本を読んでいると、名医かどうかは会えば分かる気がしました。
結局は、人間性も素晴らしく素敵でないと名医にはなれないんですかね。
私も先日、名医に抜歯してもらったのですが。
凄いです、福島先生にそっくりなんです。
波長というか、患者さんに対する接し方とか。
そして技術が高いので、早い痛くない。
親知らずを抜いたのに。全然平気でした。
そして言葉遣いは、今までであったどんな医師よりも丁寧でした。
私の不安を消してくれるように「大丈夫だよ?」って声を絶えず掛けてくれるんです。
ほんとうに名医ってオーラでわかりました。一流の人って、同じオーラなんですね。
皆さんも読んでいただけると、私の言ってる意味が分かっていただけると思います。
この本を読めば、名医かどうか会えばわかるようになりますよ。
本当に名医って一流人なんですよね?。素敵です。
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天性の才能・並々ならぬ努力・熱き情熱に支えられた脳外科医の人となり |
際立つ手先の器用さ、並外れた集中力、休みなく動き回る凄まじいエネルギー、後進への教育にかける情熱、関係者によるとどれをとっても桁外れだそうだ。驚異のスピードにもかかわらず、正確かつ丁寧に執刀される。
先輩を敵に回し貪欲に「俺にやらせろ」と朝8時から夜の11時まで手術したり、年間900件を超える手術をこなした時期もあり、傑出したきゃリアを持つ。噂を聞きつけた世界から難度の高い手術が断続的に舞い込み、今もさらなる挑戦が続いている。Dr.福島には適わないと自覚しつつも、Dr.福島に学び続ける医師たちの謙虚な姿勢にも打たれた。後進には自分という限界値を示すことで、簡単に諦めてしまわないようにして欲しいそうだ。手術が進むほど上機嫌になり、ジョークをとばすらしい(手は決してスピードを緩めないまま)。アドレナリン全開?!
世界に轟く名医の名声をほしいままにしつつも、執刀前に「僕だけの神様」に祈る。代々神に仕えたお血筋ということで神のご加護に守られてるのかもしれない。患者からの感謝が何よりも嬉しく、全ては患者さんのためにがモットーで、溢れる優しさで患者の心をほぐす。
名外科医の条件;才能、努力、経験、道具、神の助け、親切、ハート
医師へのメッセージ;「 お金のために働くな。世のため人のために働きなさい。挫折はあるだろうけれど顔で笑って心で泣いて。仕事は楽しく、患者さんには喜びと幸せを。もてる全ての力を患者さんのために生かしなさい。」
だそうで、一人でも多くこのような世界トップクラスの外科医が我が国にも誕生することを願っています。患者が医師選びをしやすいように、医療先進国アメリカのように個々の医師の実績をディスクローズできるようになるのはいつのことだろう・・・?
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まさにゴッドハンド |
こんな凄い名医がいたなんて驚きました。TVの特番を観て思わず購入した本ですが本当に素晴らしい内容でした。
「名医は全国に必ずいる。患者は歩いてその名医を探しなさい。」という言葉は常に受身の患者にとって勇気沸く言葉であったと思います。メールや手紙で福島先生に直接診察を訴える患者に電話して世界各国どこでも飛び回る福島先生にただただ感服するばかりです。是非、一読をお勧め致します。
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目的を持って突き進む天才。 |
良い人物で、同時に腕が立つ医者は最良だと思います。
それは難しいことですが、ここにその一例があります。
決して聖人ではないということは、本をよく読めばわかると思います。普通の人間としての声もたくさん入っていますから、むしろ親しみがわく方も多いでしょう。
福島先生の目的は単純です。
【患者の命をできるだけ助けたい】
このために技術を磨き、患者と接しています。
気に入られようとか、儲けようという発想ではないのです。儲けようという考えが悪いわけではないのですが、それだけでは名医という目標には届かないでしょう。先生は、上に書いた単純で困難な目的を抱えて、奮闘(まさに闘っていると思います)なさっているのです。
自分を高めていくのはどうすればいいか。医療のルポルタージュを読みながら、その問題にも踏み込んでいる(しかも無意識に!)良著。