ルドルフ シュタイナー
農業講座―農業を豊かにするための精神科学的な基礎
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人気ランキング : 71511位
定価 : ¥ 3,570
販売元 : イザラ書房
発売日 : 2000-05 |
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受け継がれるアトランティスの英知 |
〜「人間は天から生えた植物である」といったのはプラトンだが、この言葉を深く理解するとき、彼がアトランティスの英知を受け継いでいることがわかるだろう。
本書におけるシュタイナーの言説もまた、そのような文脈から読み取られるべきものであり、決してエコロジーや農業テクニックとして捉えられるべきではない。
シュタイナーの霊的・神秘学的な思〜〜想を理解していないと、このタイトルに裏切られることになるだろう。その意味では本書だけでその概要を把握することは難しいといえる。
翻訳はあくまで忠実かつ良心的だが、講演内容に忠実すぎるためにその本質を理解するための簡単な図式はほしいと思う。
また「ケイ石」と石灰分を対比させた記述があるが、これはルイ・ケルヴランの生物学的元素転換〜〜と通じるものがある。ただし「珪石」は固有の岩石名としてあるので「珪酸分」としたほうがよいだろう。
とはいえバイオダイナミック農法として知られるシュタイナー農法の貴重な資料であることに間違いない。〜
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見上げてごらん |
地球から見たすべての天体の動きが、地球に影響を与える。
地球は、唯一つあるのではなく、宇宙のリズムに中で現在の生命を与えられている。鉱物も、植物も、動物も、人間もそんなリズムを受けて日々の暮らしを与えられていることを忘れてはならない。
人間に乳児、子供、青年、老年、の流れがあるように、惑星にも生命の流れがある。今地球は青年期を過ぎて老年期へと向っている。
地力の失せた土地に、活力を補うことが出来るのは人間の手によるものだ。
近代農法の搾取農業とは違う、生命を呼び込むための農業。
農業者、又は生活者のための新しい手引書となるまでじっくり読み込みたい。
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シュタイナーの農業 |
シュタイナーといえば、キリスト教神秘学では、知らない人が
いないぐらい著名な方です。
彼は、「いかにして高次の世界を認識するか」のなかで、
人間や動植物の世界に対する共感や自然の美しさに対する感覚を
たえず高めるように努めなければなりません。
と書いています。
彼の思想が、農業のなかでも活用されているのを知り、
わたしは、興味を持ちました。
では、具体的にどのような作物が出来るのだろう。
それは今日、「ヴェレダ(WELEDA)、アタノール(ATHANOR)」
などのバイオダイナミック農法を取り入れたハーブアロマ商品を通して、
彼の思想を日本の私たちでも触れることが出来ます。
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バイオダイナミック農法 |
農業では、有機栽培が一つのステータスとなっている。欧米での有機農業の実践の基礎理論であるルドルフ・シュタイナーの農業講座。近代農業の概念には、まったく当てはまらない。近代農業のキーワードとして、物質的・機械的という言葉が浮かんでくるが、それに対して、シュタイナー理論は霊的・生命的という言葉が当てはまる。実際のバイオダイナミック農法の実践現場を知らないから、この理論によってどんな作物が出来るのか、興味深々である。ちなみに、えらそうなこといってますけど、内容の詳細はまったくと言っていいほど、理解できませんでした。まだ、知識が足りないみたいです。