山田 真
はじめてであう小児科の本
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人気ランキング : 8788位
定価 : ¥ 2,730
販売元 : 福音館書店
発売日 : 2002-10 |
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病院に連れて行く前に!! |
いわゆる「家庭の医学」小児科版、のような本なのですが、小児科医の視点から、お話をするように子供の病気、ワクチンについて、そして針治療などの東洋医学的な内容についてまでの見解まで丁寧に書かれていますので、面白く読み進められます。
先生のご意見が正直にかかれており、インフルエンザワクチンについての先生の素直な意見(安全性についての疑問点)、そしてその原因を述べるためのデータの提示がきちんとなされていた点など、巷によくあるようなただ何もかにもワクチン反対!というだけのものではなくて、それぞれのワクチンについてメリットデメリットが述べられており、信頼がおけると感じました。現在はなくなった日本脳炎についても、山田先生はずばり、どう考えても不必要!と細かくその理由を述べて下さっておりましたので、息子には不必要にワクチンを受けさせずに済みました!
病気かな?と思っても、いい加減な医者に行って必要以上に抗生物質をガンガン与えられるより、まず最初にこの本をみて親なりに判断してそれからとる行動を考えるようにしています。私はワクチンについてはこの本と、毛利子来先生のHPとを併せて参考にして受けさせるかどうするかを決めました。
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出産祝いに |
はじめて、子どもが病気になった時に、少しでも親として動揺せずに、また冷静に対応できるためにも是非、知識として読んでほしいと願いを込めて、私は出産祝いにこの本を送ってます。
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丁寧でわかりやすく、温かい育児書です。 |
子供の成長とは、抵抗力をつけながら体のシステムを完成させていくことだと理解できます。
緊急対応の場合と経過観察しながら待つ場合の両方が、丁寧にわかりやすく説明されています。
探求心にあふれ謙虚な文章からは、筆者の温かさも伝わってきます。
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ホームドクター |
お話形式で、丁寧に子供の病気を綴っています。
大きな特徴は、普通の家庭の医学書のようにつらつらと病気、症状、治療などが書いてあるのではなく、なるべくこちらが不安にならないように、外国の文献まで参考にされて、誠意ある姿勢で書かれていることです。
読み物としても質は高く、小さなお子さんがいる家庭にはお勧めです。
星が4つなのは、あまりに親切に書かれているものですから、他の医学書にはどうかいてあるか確かめたくなってしまう点です。(私だけでしょう)でもとても気に入っています。
ホームドクターがまさに家にいる感じですよ。