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このページの情報は 2006年10月27日1時2分 時点のものです。 |
病院ランキング!私自身交通事故に遭いつらい思いをしました。患者になった時、自分の無力さを痛感しました。 細谷 亮太
医師としてできることできなかったこと―川の見える病院から
この本を読んでまず思うのは、著者の人格のすばらしさです。また、その周りのスタッフの真心のこもった対応に心が震えます。私ももっと志の高い人間であったなら、ちゃんと勉強して医学の道を選びたかったと思わせるほどです。(多分無理だったでしょうけれど...)どうしても救えなかった幼い子供たちのそれぞれの切なさに涙が止まらないお話もありました。毎日生きていることの大切さ、思いやりのすばらしさを心に刻んだ一冊となりました。
泣いた。自分も聖路加国際病院には行ったことがあるが、あの病院の一角で、こんな悲しくも尊い命のドラマが繰り広げられているなんて想像もできなかった。自分が白血病の治療・研究に直接貢献できる医師・医学者でないことが悔しい。
著者は聖路加国際病院小児科医師。本書は、著者が40代のときに20年間の小児科医師としての活動を振り返って、心に残る患者との触れ合いを回顧した『川の見える病院から──がんとたたかう子どもたちと』(岩波書店,1995年)を文庫化したものです。白血病など難しい病気の子どもたちとの心あたたまる触れ合い、無念の思い、家族との交流などのエピソード集です。 |
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